Profile
会社概要
商号 | 大自然株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 中山栄基 |
設立 | 2010年(平成22年)7⽉ |
所在地 | 〒226-0017 神奈川県横浜市緑区新治町684 C201 |
連絡先 | 電話番号/FAX:045-935-6024 |
商標 | 植物マグマ |
事業内容 | (1)⾷品、飲料⽔、健康⾷品の研究、開発、製造、販売 (2)上記製品の輸出及び輸⼊、植物ミネラルマグマの研究、開発 |
History
会社沿革
2011年(平成23年) | ・植物マグマの各種疾病に対する有効性について、世界特許の申請を行う。 ・韓国珍道郡の議会で、植物マグマの有効利用について講演し、珍道郡より施設などの提供をいただき、植物マグマを用いた産業の育成を開始 |
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2012年(平成24年) | ・鳥取大学農学部獣医学教室に水溶性植物マグマのビーグル犬を用いた血管内投与による安全性試験を委託。水溶性植物マグマの1ヶ月にわたる血管内投与で植物マグマの安全性が確認された。 |
2013年(平成25年) | ・鳥取大学農学部獣医学教育に植物マグマのマウスを用いた1ヶ月間の経口投与による安全性試験を委託し、実験の結果、植物マグマの安全性が確認された。 ・韓国のチエ氏に委託し、水道直結型の植物マグマ水製造装置BIESCOを開発、製造に成功、商品化した。 |
2014年(平成26年) | ・韓国Jinjuの子供病院の徐院長先生が植物マグマを用いて各種疾病の治療を始める。同年10月に改善をみたパーキンソン病や肺癌、胃癌の患者さん達と中山栄基との勉強会を子供病院内で行う。 ・自然と健康を守る会主催の「第34回生産者と消費者の集い」で中山栄基が講演を行う。 |
2015年(平成27年) | ・モンゴル国で植物マグマを各種の疾病改善い使用したいとの要望から、ウランバートルで中山栄基が講演。初代大統領夫人をはじめ、医療関係者、患者の方々などが出席。滞在中、医療関係者に使用方法を教える。 ・日本一般臨床医療矯正研究会で中山栄基が植物マグマについての特別講演を行う。 |
2016年(平成28年) | ・韓国Jinjuで中山栄基が植物マグマについての講演会を行う。 ・高取焼きの窯元で植物マグマを加えて焼き物を製作、さらに波佐見焼きでも植物マグマの焼き物を商品化 |
2017年(平成29年) | ・金沢大学医学部 友杉直久先生の開発したコラーゲントリペプチドに植物マグマを加えた製品を開発。これまでのコラーゲンの常識を変える生体への変化が示された。 |
2018年(平成30年) | ・インドネシア国の科学技術院(LIPI)のバンバン長官から植物マグマをインドネシアの産業に利用し、化学物質を出来るだけ使わない食品作り、化粧品作り、健康作りを国として推進したいとの要望で、科学技術院(LIPI)と実践研究を開始した。 ・インドネシア国、科学技術院(LIPI)で植物マグマについて、説明会を開催。 |
2019年(平成31年-令和元年) | ・インドネシアにおいて、LIPIを通して、バナメイエビの養殖に植物マグマを利用し、化学薬剤を使用しない生産実験を開始。 |